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一段中古漢語不解,助求
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 有請高手,圖中該段話所言何事?
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 发表于 22-10-2009 06:53 PM
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 楼主|
发表于 22-10-2009 07:17 PM
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| 原帖由 小小小飞侠 于 22-10-2009 06:53 PM 发表  日本文学,不懂
 身本 和身体的体同意字。
 
 非日文也,純中古漢語
 
 
 戰國時代日本文、言分離,正式公文皆以中古漢語文言文記錄
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 发表于 22-10-2009 10:46 PM
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 发表于 23-10-2009 02:44 AM
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| 原帖由 大東亞共榮 于 2009/10/22 07:07 PM 发表  
奉勸大東亞共榮網友
 請別在中文天地發問關於日文漢字的問題
 請把妳問題移至屬於日文的其他語文版塊
 
 てい【体・躰】
 てい【体・躰】
 1 物の形。また、物事の有様。様子。たい。「体のいい言い訳」「そしらぬ体で」
 2 (接尾語的に用いて)そのようなもの。そのような様子。風(ふう)。ふぜい。「乞食体の者」
 3 ⇒たい(体)
 たい【体・躰】
 たい【体・躰】
 Ⅰ
 1 からだ。み。むくろ。身体。
 2 ありさま。すがた。様子。てい。*浮・風流曲三味線‐六「有家(ありか)もどうやら御聞出しなされたやうの、御家来の物語の体(タイ)でござるが」
 3 かた。かたち。形式。きまり。形態。*申楽談儀「音曲に、一句一句のたいをたがへんとて」
 4 作用の根源。本体。事物の本質。本性。
 5 ことばの表すものについて、事物のはたらき、すなわち用に対する本体。また、事物のはたらきを表して活用のあることに対する、本体を表して活用のないこと。
 6 しまり。正体。たあい。意地。→体(たい)がない。
 7 生け花の上段の役枝(やくえだ)の称。
 8 数学で、四則計算の可能な集合。すなわち加法と乗法とが定義され、次の加法について群である、加法についての単位元以外の元の集合は乗法に関して群である、分配法則a(b+c)=ab+ac,(a+b)c=ac+bcがなりたつという三条件を満たす集合をいう。たとえば、有理数全体、実数全体は体であるが、自然数全体、整数全体は体ではない。
 Ⅱ 〔接尾〕神仏の像、または死体などを数えるのに用いる。
 体がない
 1 しっかりしたところがない。意気地がない。だらしがない。
 2 やくたいもない。らちもない。くだらない。
 3 相撲で、倒れてはいないが、すでにこらえる余裕のない状態をいう。
 体を交(か)わす 体を転じて避ける。
 体を成(な)す まとまった形になる。形がととのう。
 体を引(ひ)く あとへさがる。しりぞく。身をひく。
 からだ【体・躰・身体】
 からだ【体・躰・身体】
 (「から(殻)」と同根)
 1 動物の頭、胴、手足など肉体全部。
 2 肉体のうち、特に胴の部分。胴体。
 3 死体。
 4 1の状態や機能。①体格、健康、身のありようなどにいう。「いいからだをしている」「からだをいとう」「忙しいからだ」②(精神的なことと対比して)肉体のはたらきをいう。「からだで覚える」「からだを売る」
 体が明(あ)く するべき用事がない。暇である。
 体が続(つづ)く 負担の重い仕事に携わりながらも健康状態を保っていられる。
 体を惜(お)しむ 労力を惜しむ。ほね惜しみをする。なまける。
 体を粉(こ)にする 一所懸命ほねおってつくす。身を粉にする。
 体を壊(こわ)す 過労、不養生などで健康をそこなう。病気になる。
 体を張(は)る 一身をなげうって行動する。命がけでする。
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